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2008/08/22 ソムリエ (漫画)


〔アマゾン価格〕各巻630円
おすすめ 〔お勧め度〕★ ★ ★

大人のたしなみ"ワイン"。現在は2000年頃から始まる焼酎ブームに押され気味ではあるが、ブームとは関係なく既に日本では日常の酒類のラインナップとしては完全に定着した感がある。とはいえワインを楽しむという風潮はまだまだかもしれないが...。

おすすめ かくいう私自身は4年前くらいにワインにちょいとハマった(まだまだ知識は浅はかですが...)。特にブーム云々とは関係なく、何か新しくハマるものがほしかったのがその動機。
その対象にワインを選んだのは、知識欲をくすぐる(ルーツや相互関係等の奥が深いもの)、収集欲をかきたてる(収集癖があるので)ものという観点からで、別にワインでなくてもよかったのだが、お酒がチョー好きでずっと興味があったからってのもある。

という、ある意味不純な動機から入ろうと思ったワイン道。...といっても、何から勉強して良いものやら...と考えてまず読んだのがコレ。今やアルコール漫画(!?)にはかかせない原作・城アラキ氏の秀作漫画。この「ソムリエ」はテレビドラマにもなったのでご存じの方も多いと思う。
ホントにワイン入門書としてお勧めの逸品。さすがに話が面白いということが根本にあるが、何より読むとワインが飲みたくなる!ワインを知っても知らずとも、作品内の描写で唾液が口内に充満してくるのだ。

冷静に読み返すと、「なんで天才ソムリエが、あんな有名なワイン飲んでリアクションがはじめて飲んだ的やねん!」とかのつっこみどころもあるが(笑)、それはワイン誌ではなくて一般誌連載だったので、大人の思慮で目をつぶるとして、ワインへの興味を掻き立てる素敵な作品である。
おかげで私はその後、ワインの魅力にまんまとハマり、ワインによって何度も叫びたくなるような感動を得られたわけなのだが、ワイン自体についてはまたいずれこの一品逸品にて。

ちなみに、私自身のワイン道は今小休止中。とにかく覚えるには飲むしかないのだが、彼女がいない独り者(てへっ)にとって、一人で何本も飲んでいくのはちょいと大変...、っていう情けない理由。彼女できたらまたいっぱいワイン飲もっと!
(社長)
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