2008/09/02 裸の銃を持つ男(映画)
〔アマゾン価格〕1,500円
〔お勧め度〕

スーパーチャンネルは「お笑い」を大きな側面としているので、日本のお笑いについてはいつかこの一品逸品でも取り上げたいと思っているが、先駆けて...、アメリカの"コメディの帝王"をご紹介。その名は、ズッカー兄弟(デビット・ズッカー&ジェリー・ズッカー)。そしてその代表作「裸の銃を持つ男」。
この「裸の銃を持つ男」は、実は私がエンターテインメントの仕事に就くきっかけとなった(あくまで私のとっては)重要な作品でもある。
出会いは高校時代...、英語の勉強と理由を付けて、同じ部活のメンバーで視聴覚室を借りきって観たことに始まる。見始めて数秒...、その視聴覚室は笑いの坩堝と化した!なんやこのアホな作品っ!(関西弁では褒め言葉)
この「裸の銃を持つ男」の内容やネタについて語るのは野暮というものなので、一切触れないが(笑)、とぼけたキャラクターが次々と繰り出すお笑いネタは、死ぬほどの爆笑に加え、その練られ具合、そして映画作品として成立させたことに唸らされる...。
私にとっては、大人になってもこんなアホな作品を世の中に堂々と輩出している"姿"自体に"羨ましい"と思ってしまったのだ。その時に芽生えた念...、「これを作る側になってみたいなぁ...。」
その後私の中で、関連作品「フライングハイ」、「ホットショット」、はたまたチェビー・チェイスやメル・ブルックス作品というちょっとしたコメディブームが到来し、その思いはますます深いものへとなっていく。
かくして私自身は希望のエンターテインメント業界へ就けたわけであるが、まだまだ自分ではこの「裸の銃を持つ男」級の作品を作り得ていない...。スーパーチャンネル、そしてまた別の媒体ででも、「裸の銃を持つ男」を超えてやるっ!っと、この記事を書いていて初心に戻った気がした...。
ちなみにこの「裸の銃を持つ男」の元となったテレビドラマ「フライングコップ知能指数0分署」(原題:POLICE SQUAD!)、これも超お勧めの逸品。さらに余談だが、このジェリー・ズッカーは「ゴースト/ニューヨークの幻」の監督でもある。作品イメージは一致しにくことこの上ないが(笑)
(社長)





